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マダニから身を守るための対策

マダニのどんなところが怖いのか

基本的な吸血動物は「刺す」ことで血を吸うのですが、マダニの吸血は全く異なり、ハサミのような口器で「噛む」ことで血を吸います。体が大きく数日かけて吸血し続けるので、その間マダニが直接噛まれた本人の血液と接触していることになります。そのためマダニが保有している病原菌に非常に感染しやすいのです。

特に注意すべきなのがSFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウイルスへの感染です。マダニを介した感染経路が主で、血液など体液への接触で人へ感染します。このウイルスに感染した場合、現時点では有効なワクチンはなく対処療法を行うしかありません。このウイルスによる死亡例も数多く報告されています。

このように非常に危険な害虫なので、草の多い場所などに出入りする必要のある時にはしっかりと対策をするようにしましょう。

注意すべき場所と対策

マダニの生息場所はシカやイノシシなど野生生物が出没する環境に多いです。しかし、民家の近くや庭、畑など人間の生活圏にも生息しているので、庭などで作業する場合には長袖、長ズボン、軍手の着用、首にはタオルを巻くなど皮膚が露出しないよう対策してください。
また、マダニ対策用に忌避剤が2013年に認可され市販されています。使用時は効果が1~2時間程度なので、こまめに塗布し直しすようにしましょう。

作業後は家に入る前に必ず衣類にマダニが付着していないか確認し、万が一服にマダニが付着していた場合は直接手で取り除かず、ガムテープで除去すると安全でおすすめです。

マダニに噛まれた場合の対処

では最後にマダニにもし噛まれてしまった場合の対処についてご説明します。

もしご自身の皮膚にマダニが噛みついていたら驚いてすぐに取ろうとしてしまうと思うのですが、絶対に手で引きはがすことはしないようにしましょう。
無理に取ろうとするとマダニの体が一部皮膚に残ってしまうので気を付けてください。
無理にご自身で対処せず病院で剥がしてもらい、適切に処置してもらうようにしましょう。

最初にもご説明したSFTSウイルスですが、潜伏期間はマダニに噛まれてから6日~2週間と言われています。噛まれた後数週間は体調に変化がないか観察し、発熱など症状が出た場合には医療機関を受診してください。

マダニは普通のダニとは生態が異なり、非常に危険な害虫です。ご自身の対策だけでなくペットなども散歩の後にはボディチェックをし、家の中に持ち込むことがないよう注意してください。

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